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HAPPY ANGLER 公式
HAPPY ANGLER(ハッピーアングラー)は、オリジナルのフェザージグ・釣具などを開発・販売するスモールブランドです。

魚釣り歴30年以上のスタッフが中心になって活動しています。
アジング用ワーム2種にHAPPY ANGLERの別注カラーが登場詳しくはこちら

まなこフェザージグ メバル(ソルト用)

まなこフェザージグ・メバル用の写真

『まなこフェザージグ メバル』は、メバルを「ワーム以外のルアー」で手軽に釣ることを目的に誕生した、メバル用フェザージグです。

  • 超スローフォールを実現する「フロート」をボディに装備。ゆっくり沈めるだけで、全身のフェザーが細かく動いてメバルを誘います。
  • 表層や浅場にいるメバルの攻略に適していて、狙ったレンジに長時間ルアーを留めるスローフォールでじっくりアピールします。
  • 全長は約2.5cm(約1インチ)。小さなメバルから大型メバルまで、幅広いサイズのメバルを狙えます。
Weight ラインナップ
  • 0.3g
  • 0.5g
  • 0.7g

*ページ内の画像は代表として0.5gを使用しています。

カラーラインナップColor Lineup

まなこフェザージグ・メバル用のカラー「まだいピンク」の写真

まだいピンク

水中でよく目立つ、アピール系カラーです。

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魚からも・人の目からも、視認性が非常に高いので、暗がりや常夜灯下でのサイトフィッシングなどに特におすすめです。


まなこフェザージグ・メバル用のカラー「きじはたオレンジ」の写真

きじはたオレンジ

常夜灯下の海に、程よく溶け込むオレンジ色です。

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アピール系に見えますが、常夜灯がナトリウム灯の釣り場では、程よく光色に溶け込むナチュラル系カラー。適度な存在感を放ちます。


まなこフェザージグ・メバル用のカラー「めばるゴールド」の写真

めばるゴールド

常夜灯下の海に、ナチュラルに溶け込む黄金色です。

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ナトリウム灯の光色に、最も溶け込むナチュラル系カラー。存在感を極力抑えてナチュラルに見せたい時におすすめです。


まなこフェザージグ・メバル用のカラー「きゅうせんグリーン」の写真

きゅうせんグリーン

チャートリュース系の緑色。色名はキュウセンベラの雄から。

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夜間には目立つアピール系カラーですが、日中には海の色と同化しやすいナチュラル系カラーになります。


まなこフェザージグ・メバル用のカラー「いかホワイト」の写真

いかホワイト

ナイトゲームには欠かせない、ホワイト系のカラーです。

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光色・水色などの状況を選ばず釣れることが多いので、カラー選びに迷ったらまずは「いかホワイト」がおすすめです。

詳しい特徴Detailed Features

『まなこフェザージグ メバル』は、表層攻略&スローフォールに特化したフェザージグです。次のような特徴があります。

まなこフェザージグ・メバル用の詳細説明画像
  1. ボディ~テールに、よく動く素材「マラブー」を使用。超スローフォールでもマラブー部分が動いてメバルを誘います。
  2. 全長約2.5cm(約1インチ)の一口サイズ。漁港等でよく釣れる小型のメバルから、20cmオーバーの良型メバルまで、サイズを問わず釣ることが可能です。
  3. 浮力体(フロート)をボディー部分に装備することで、沈降速度をスローに保ったまま、ヘッド重量の増量に成功。従来よりも遠くにキャストしやすく、なおかつスローフォールを実現しています。
  4. ヘッドには「まなこ(眼)付きのダンベルアイ」を使用。特有のヘッド形状により、フォール姿勢が安定するほか、着底時には倒れにくく、ステイでのアピールが可能です。
    *眼の白い部分は、夜光仕様ではありません。
  5. フックは、良型メバルにも伸ばされにくい「中太軸」で、なおかつ中~小型のメバルでも吸い込みやすい「ゲイブ幅が小さいフック」を採用しています。

小さくても目立ち、デッドスローでも誘い続ける

『まなこフェザージグ メバル』は、1~2インチのワームと比べるとシルエットがやや大きいので、遠くのメバルからも発見されやすいです。

さらに、ワームではほとんど動かない超スローフォールでも、全身のフェザーが微細に動き続けるので、メバルに見切られにくく、バイトを誘発します。

開発者からコメント

『まなこフェザージグ メバル』は「メバリングをワーム以外のルアーで手軽に楽しみたい!」という発想から生まれたフェザージグです。

表層攻略&スローフォールに特化した設計なので、次のような状況で特によく釣れます。

  • メバルが表層に浮いている時
  • 水深30cm~1mの超浅場にメバルがいる時

上記のような状況では、ワーム以上に釣れることがあり、状況にマッチすると非常によく釣れるルアーであることが、数々の実釣テストで証明されました。

海中のメバルの写真

また、敷石や沈みテトラの上でゆっくりフォールさせると、隠れていたメバルが飛び出して食い付くことも多く、根から離れようとしない魚に対しても食わせる力を持ったルアーです。

プラグやメタル系ルアーと比べると使い方が簡単で、ワームと同様に初心者さんでも使いやすいルアーなので、「脱・ワームの釣り」を目指す人に、ぜひ一度試していただきたいです。

ご購入はこちらBuy Online

『まなこフェザージグ メバル』は下記のリンク先ページでご購入いただけます。

在庫状況およびタイミングによっては、売り切れと表示されることがあります。

釣果写真

実際に『まなこフェザージグ メバル』を使ってキャッチされた釣果の写真です。参考例としてご覧ください。

「まなこフェザージグ・メバル」を使って釣り上げた魚の写真

夜の漁港でメバリング。浅場に集まるメバルを狙い撃ちした。

水深30~80cmの超シャローのゴロタ場で20cm前後のメバルが連発。

『まなこフェザージグ メバル』を使ったリフト&フォールがこの夜のヒットパターンだった。

「まなこフェザージグ・メバル」を使って釣り上げた魚の写真
「まなこフェザージグ・メバル」を使って釣り上げた魚の写真

テトラ帯でのデイメバリングで釣ったメバル。

『まなこフェザージグ メバル』をデイゲームで使う場合、テトラや敷石の際にフォールさせると食ってくることが多い。

「まなこフェザージグ・メバル」を使って釣り上げた魚の写真
「まなこフェザージグ・メバル」を使って釣り上げた魚の写真

常夜灯がある船着き場で釣ったメバル。

明かりに照らされた水面下にメバルの姿を発見し、『まなこフェザージグ メバル』をキャストすると、メバルは迷わず一瞬で食ってきた。


備考
  • フェザージグ製品は天然素材等を使用して1個1個ハンドメイドで製作しているため「個体差」があります。予めご了承ください。
  • 使用素材や個体によっては「色ブレ」があり、同じカラーでも色が若干異なることがあります。予めご了承ください。
  • 針先は鋭利で非常に危険です。十分に注意してお取り扱いください。
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